アーユルヴェーダでは、夜の睡眠中に体の中の老廃物が舌に溜まるといわれています。 そのため、毎朝起床とともに「舌」のお掃除をすすめています。 「舌苔(ぜったい)」は舌の表面の細胞や白血球などの垢、あるいは細菌の代謝産物、食べ物のかすなどが混ざって出来たものです。 起きたときに口の中が粘ったり、舌苔がついていると「呼吸を邪魔したり、異臭を生じる」とアーユルヴェーダの古典『チャラカサンヒター』に定義されています。 老廃物を除去し、口内を清潔に保つことは、健康にとても大切なことです。 このとき、ステンレスなどは舌に傷をつけてしまうことがあるため、銀製が最良とされています。