■著者
中西進

■内容紹介
日本人は何を愛し、どう伝えてきたか。現代を代表する国文学者が日本人の魂に迫る、日本語と日本人論。

■目次
情に生きる―理を超えようとする力;ありがとう―感謝という覚悟;悼む―与謝野晶子愛と別れの歌;いのち―自然と生命;感じる―吉野の象;きく―「聞く」と「見る」;つくる―大伴家持の芸術;うそ―文学のいのち;かおる―香りと匂い;みず―暮らしと文学;みち―国づくりの道、恋の道;自然―宇宙とことば;きわみ―祈りと肉体;異界―他界への越境;ものの神・ことの神―神々のことば