■著者新田次郎■内容紹介天下に名をとどろかせた甲斐の武田家。風林火山を旗印にしたこの強大な騎馬軍団は如何にして生れそして滅んだのか。信虎、信玄、勝頼という武田三代にまつわる様々なエピソードの中から埋もれた真実が明らかになる―“信虎の最期”を始め、著者の代表作「武田信玄」の基礎をなしたともいえる七篇を集めた短篇集。■シリーズ名等文春文庫 に1-35