曲集を見てコードを弾いたり、ギター・スコアを見てフレーズをコピーしたりする上では、理論の知識はそれほど必要ありません。そのために、理論の勉強はつい後回しにしてしまいがちです。
しかし、ある程度ギターが上達して、オリジナル曲を作ったり、バンドを組んで演奏しようというときには、多少でも理論の知識があるかないかで、大きな差がついてしまうもの。そのときになって勉強を始めても、なかなかすぐには身につきません。そうならないように、この本ではギターの演奏や作曲・アレンジに最低限必要な理論の知識を、誰にでも理解して