■著者藤巻吏絵長新太■内容紹介夏休み。小学5年生の美乃里(みのり)は、同じく5年生で同じ名前の男の子、実(みのり)と出会い、一緒に「木島の湯」という町の銭湯で、お風呂掃除の手伝いをすることになった。頑固な木島のおじいさんや実のおばあさんとの交流、やがてやってくる実との突然の別れを通して、少女の心の成長を描く。小学校上級以上。■シリーズ名等福音館文庫 S-71