■著者H.マローン眞田収一郎■内容紹介欧米市場に、絹と銅をはじめとする日本の産物は利益をもたらすのか?その調査のため、農政学者マローンは東アジア遠征隊に参加、1860年に来日した。ヒュースケン事件・東禅寺事件など幕末の騒然とした世情が、彼一流の「書くすべてが真実であることを絶対的条件とした生々しい臨場感」で描かれている。中国編は「絹」の源流を求めた内陸への旅行記。■シリーズ名等新異国叢書 第3輯2