■著者
海音寺潮五郎

■内容紹介
明治維新の原動力となった島津藩で、内外の信望が厚く革命に邁進した西郷隆盛、西郷と竹馬の友でありながら、最後には袂をわかつ大久保利通、保守と統制主義の筆頭で西郷を疎んじた島津久光。三者三様の個性と人間像を浮き彫りにし西郷が駆け抜けた維新を描く史伝的小説。

■シリーズ名等
朝日文庫 か2-16