■著者佐野東生■内容紹介イラン・ナショナリズム史上に重要な影響を及ぼしたハサン・タキーザーデ(一八七八~一九七〇)。政治家、文化人として活躍した彼は、近代イランの画期となったイラン立憲革命を導き、また国民国家形成間もないイランと、欧米とをつなぐ橋渡し役としても貢献した。本書は、タキーザーデの生涯を通じて、近現代のイランがいかにして成立したかを見通す。■シリーズ名等MINERVA歴史・文化ライブラリー 16