▼自動露出というオプション▼
フィルムM型カメラでおなじみのマニュアル露出モードに加え、
マニュアル設定した絞り値に応じてシャッタースピードが無段階で自動設定される便利な絞り優先AEモードを搭載しています。
また、シャッターレリーズボタンを2番目の作動ポイントまで押し込めば、露出値を固定するAEロックが使用できます。
▼創造性を広げるフラッシュ機能▼
対応フラッシュユニットを使えば後幕シンクロでの撮影も可能で、
動きのある被写体をより自然な印象で描写できます。
また、通常のフラッシュ同調速度は1/50秒ですが、一部専用のMetz社製のフラッシュユニットを使えば、最高で1/1000秒に設定できます。
▼露出ミスを効果的に防止▼
フィルム感度の設定は、マニュアル設定だけでなく、内蔵のセンサーがフィルム感度を読み取るDX自動設定も選択できるので、誤ったフィルム感度設定による露出ミスの心配はありません。
また、絞り優先AEモードでは、±2EVの範囲で露出補正ができます。
▼洗練されたシャッター▼
横走り布幕フォーカルプレーンシャッターに改良を加え、電子的にも制御できるようにしています。
シャッタースピードが使用頻度の高い1/60秒と1/125秒のときは電池がなくても撮影が可能なので、電池切れという失敗はあっても、撮影に失敗することはありません。
また、静音性も向上しているので、被写体にカメラを意識させることなく撮影できます。
▼ワンボタンでオン/オフを切り換え▼
人間工学に基づいて、電源スイッチをシャッターレリーズボタンのすぐそばに配置しています。
電源をオンにすれば電子制御式の機能が使用可能になり、オフにすればシャッターレリーズボタンがロックされます。
| 型式 | 35mmフィルムレンジファインダーカメラ 電子制御式および機械制御式(1/60秒と1/125秒)シャッター搭載 |
| レンズマウント | ライカMバヨネットマウント方式 |
| ファインダー | 大型ブライトフレームファインダー パララックス自動補正機能付き ブライトフレームは採光式 ピント合わせ:フォーカシング測距枠(ファインダー中央部に明るい領域として表示)を使用、スプリットイメージ式および二重像合致式 |
| ファインダー倍率 | 0.72倍 |
| ブライトフレームと撮影範囲 | 使用レンズの最短撮影距離のときにフィルム(約35×23mm)で撮影される範囲を表示 無限遠のときは、使用レンズの焦点距離に応じて、ブライトフレームの表示よりも約9%(28mmレンズ)?23%(135mmレンズ)広い範囲を撮影 |
| アイピース | 視度:-0.5dpt. 視度補正レンズ(-3?+3dpt.)を装着可能 |
| ドライブモード | 1枚撮影 フィルム巻き上げ:手動 |
| ピント合わせ | 光学ファインダー/距離計による方式を用いたマニュアル操作 |
| 測光方式 | 実絞りによるTTL部分測光 |
| 露出補正 | ±2EV(1/3EVステップ) |
| シャッター | 横走り式ゴムコーティング布幕フォーカルプレーンシャッター 電子制御式および機械制御式(1/60秒と1/25秒) 静音設計 |
| シャッタースピード | 絞り優先AEモード(「AUTO」):32?1/1000秒(無段階) マニュアル露出モード:4?1/1000秒(1/2ステップ) 「B」:バルブ(無制限) フラッシュ同調速度:1/50秒 |
| フラッシュ調光方式 | TTL中央重点調光(ライカSF24D、ライカSF58、またはSCA-3000システム対応フラッシュユニットとSCA-3501/SCA-3502アダプター使用時時) ハイスピードシンクロ撮影も可能 |
| フラッシュ | フラッシュ同調速度:1/50秒 発光のタイミング:先幕シンクロ、後幕シンクロ(対応フラッシュユニットおよびSCA-3502アダプター使用時) |
| 電源 | 6Vリチウム電池(DL1/3N)×2 |
| 材質 | シャシー:単一のパーツからなるフルメタル製(開閉式リアパネル付き) トップカバーおよびベースプレート:真鍮製 本体仕上げ:ブラッククロームまたはシルバークローム |
| 三脚穴 | A1/4(1/4インチ) DINに準拠 ベースプレートに配置 |
| 寸法 | 約138×79.5×38mm |
| 質量 | 約610g |
| 動作温度 | 0?40° |