10月に豪華ボックス・セット『フー・キャン・アイ・ビー・ナウ?[1974-1976]』が発売されるボウイ。キャリアの転換点となった、1974~1976年の活動にスポットを当てる。
“ジギー・スターダスト”というペルソナを封印したボウイは、グラム・ロックから脱却してソウル・ミュージックに急接近。75年に「フェイム」で全米シングル・チャートNo.1を獲得した。やがて76年には、クラフトワークなどドイツ勢に刺激された、ベルリン3部作の前哨戦的な傑作『ステーション・トゥ・ステーション』を発表。同年、初主演映