
ショフレ・ヴァルドネールはジヴリで100年の歴史を持つ家族経営のワイナリー。現在は創始者ジャン・ショフレの義理の息子であるドニがドメーヌを運営しています。ジヴリの丘に広がる12.35ヘクタールのブドウ園を所有、自身のスタイルをしっかり出しながらも、アペラシオンの特徴をうまく引き出したワイン造りを行っています。他の生産者やブドウ栽培の専門家等からも積極的に情報収集を行い、新しい栽培方法や醸造技術の向上に日々取り組んでいます。
平均樹齢25年のブドウ園では、土壌に合わせて肥料を替えられます。収穫は全て手摘み。1級では発酵前に2日間低温浸漬がなされますが、通常、発酵は10〜15日間行われます。ACジブリーは半分はコンクリートタンクで熟成され、半分は1年樽と2,3年樽とで熟成されます。樽熟成では、樽香がワインに悪影響を与えないように十分注意を払って行われます。ピジャージュは搾汁まで日に2回行われ、その後瓶詰めまで12〜18ヶ月オーク樽におかれます。
ショフレ・ヴァルドレーヌの造るワインは、豊かな果実味にスパイスのアクセントが効いて非常にスタイリッシュ。ミネラル感が強くパワフルでありながりも、酸がきれいにのった優雅なスタイルが特徴です。食事と合わせることで実力を大いに発揮できるワインです。ブルゴーニュの中でも特にコスト・パフォーマンスの高いワインといえます。