ピアノ奏者の身体の適切な使い方を、各部位ごとに分かりやすく解説する。腕・手・指の関係性、各筋肉や関節の役割、力の伝わり方、椅子の座り方とバランス・・・・・・など、演奏者自身が知っておくべき知識をコンパクトにまとめたもの。ペルーで2001年に刊行された原書は、スペイン語圏で大きな反響を呼んだ。著者は、ロシア、キューバ、ペルーで教鞭を執るチリ人ピアニスト。演奏者自身が「なぜ、今、私の身体に、このような不具合が起きているのか?」を考え、その原因と予防策を知ることを目指す。翻訳は、好評の『図解・音楽家のための身体