香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
JIL SANDER:JIL EAU DE TOILETTE SPRAY
ジルサンダー:ジル オーデトワレ・スプレータイプ 50ml



ミニマル・モードの旗手として知られ、アメリカのカルバン・クラインとともにファッション界のミニマリズムを模索しつづけている「ジル・サンダー」。
孤高のクラフトマンズ・シップで知られたハイ・メゾンですが、1990年代にはプーマとの画期的なコラボを果たしたり、その後もユニクロとのコラボ・ラインを展開したりと、イノヴェイションにも富んでおります。

こちらは、そんなジル・サンダーのフレグランス・ラインから、1997年に発売されたレディス香水です。
2009年に発売されたオー・デ・パルファム(EDP)の「ジル」や、1980年代の「ジル・サンダー・ウーマン」シリーズなどとまちがえやすいので、お気をつけくださいませ。海外でも日本でもスマッシュ・ヒットした作品ですが、現在はデッドストックになっていて激レアなので、お求めはお早めに。

香りは、濃密でグラマラスなフルーティー・グルマンの香調がベース。グルマン系の中ではシックな部類に入る一品にしあがっております。

ラベンダー、ヴァイオレット、ラズベリー、ミント、ベルガモット、レッドベリーなどが、キュートでパッショネイトなベリーズ・フルーティー・スウィートを香り立たせるトップから、
サンダルウッド、ファー・バルサム、ダーク・チョコレート、ベチバー、シダーウッド、カカオなどが、品のいいアーヴァン・テイストなグルマン・ウッディーをただよわせるミドルへ。
ラストはトンカビーンズ、アンバー、タバコ・リーブス、バニラなどが、メロウなスウィートを広げて、艶のあるレディス・センシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は、エルメスの「ロカバール」やセルジュ・ルタンスの「ローズ・ド・ニュイ」、ジャンマルコ・ヴェンチューリの「ウーマン」なども手がけているジャイルズ・ロメイ。
プロデュースは、ラコステやマーク・ジェイコブスなどの香水ラインもかかえている「COTY」です。

発売された1990年代をなんとなく感じさせる、一周まわって味のある作品です。ボトルやボックスは、香りとは裏腹にかなりシンプルなデザイン。インテリアとして目にうるさくないたたずまいとなっております。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。