香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
KENZO:FLOWER IN THE AIR EAU DE PARFUM SPRAY
ケンゾー:フラワー エア オーデパルファム・スプレータイプ 100ml



1970年代から現在まで、ファッション・モードのメインプレイヤーであり続けている、偉大なるメゾン「ケンゾー」。高田賢三がパリに立ち上げたもので、華やかな1970年~80年代のパリ・モード黄金期で盛大な存在感を発揮しました。その高田賢三の遺伝子は、アントニオ・マラス、そして現在のウンベルト&キャロル・リムに受け継がれ、特にヨーロッパで絶大な支持を得ております。

こちらはそんなグラン・メゾンのフレグランス・ラインから、2013年に発売されたレディス香水です。海外では「フラワー・イン・ジ・エアー」という名前で発売されているものです。高田賢三が好きな花「ポピー」をモチーフにしたもので、ケンゾー香水の看板のひとつ「フラワー・バイ・ケンゾー」と呼び合うような一品です。香りはモダンでスタイリッシュなフルーティー・フローラルの香調がベース。スッキリとしたテクスチャーで現代的な女性像を見事に浮かび上がらせた、ウェルメイドな一品に仕上げられております。

ラズベリーやピンクペッパーなどが、チャーミングでファッショナブルなフルーティー・スパイシーを香り立たせるトップから、
ダズリング・ローズ、マグノリア、ガーデニアなどが、パッショネイトでダイナミックなフローラル・ノートを広げるミドルへ。
ラストはホワイトムスクなどが、わかわかしいスウィートで全体をドライダウンさせて、ガーリーなテイストのセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は、「フラワー・バイ・ケンゾー」シリーズとおなじく、ランコムの「ミラク」、マーク・ジェイコブスの「デイジー」、ブルガリの「オムニア」など、代表作を数えるとキリがない、当代最高のマエストロの一人アルベルト・モリアス。プロデュースはモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンです。あまり肩肘をはらない感じの、さっぱりとしたフルーティー・フローラルで、ミドルの美しい花々の香りの奥に、どこかしら静やかなものをうかがわせるところが好ポイントです。基本的にはベリー&ロージーなたたずまいなので、プライヴェートなシーンで使い勝手がいいと思います。

すばらしいプレゼンスを輝かせるボトルは、これも巨匠のセルジュ・マンソーのデザインです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。