■著者松岡圭祐■内容紹介滅び行く清の王女・愛新覺羅顯〓(し)は国を去り、日本で川島芳子として育てられた。後に大陸進出に邁進する闘士として、東洋のジャンヌ・ダルクと持て囃された彼女が、なぜ十代で女を捨て男になると宣言し、「男装の麗人」に変貌したのか?国家を巡る思惑の狭間で生きる少女の数奇な恋と運命、激動の青春篇。■シリーズ名等講談社文庫 ま73-18