■著者
井川香四郎

■内容紹介
あの男をとっ捕まえないとまたぞろ殺しをしでかす―。妙な中年女の訴えで一度御赦免になった桜の銀助を追いはじめた逸馬は、解決したはずの娘殺しの裁決に疑念を抱く。七回忌まで欠かさず娘の仏前に参りながらふいに姿を消した銀助には、金に絡んだ過去の因縁がつきまとう。

■シリーズ名等
講談社文庫 い110-6 梟与力吟味帳