■著者
山元清則

■内容紹介
倒産した中小企業主、角倉信明はホームレスに転落するが、ひょんなことから、北関東の山中に身を隠して余生を送る大手企業の創業者と巡り会う。この因縁から角倉は、中国物故作家の一枚の絵を相続することになる。この絵を相続したことにより、角倉の運命が大きく開けてゆく。一枚の絵の因縁が織り成す人間模様と中国の巨大市場で、次々にヒット商品を生み出し、大実業家に変身する奇抜なサクセスストーリー。