■著者
木下和夫
金子宏

■内容紹介
21世紀のこれからを展望するとき、人口減少社会とグローバリゼーションの中で巨額の累積公債、深刻な財政赤字、産業構造や就労形態、家族のあり方等社会・経済状況の急速な変化に対応する税制の構築が急務である。現代税制を見つめ直し、英知を結集して21世紀にふさわしい税制を提言する。

■目次
第1章 租税構造の理論と課題;第2章 所得税と支出税の収束;第3章 租税における効率と公平;第4章 最適課税論―現実との接点を求めて;第5章 財政政策とマクロ経済学;第6章 税制の一般均衡分析;第7章 税制と社会保障;第8章 環境税の基礎理論;第9章 税制改革への視点