■あらすじ 「荒野の先にこそ、栄光はあるの」
神奈川県、金沢百景。 北条文太郎は演劇部の手伝いをしながら、 バイトをこなすなど、学園生活を満喫していた。 しかし彼には将来何になりたいか、明確な「夢」が無かった。 わずかな焦燥感を覚えながらも、日々を友達と賑やかに過ごす文太郎。
そんなある日。気になっていた異性のクラスメイト 「黒田砂雪」から、お金儲けと人助けを同時にできる 方法があるので、助けて欲しいと頼まれる。 気になっている異性の頼みとあれば、と 黒田の頼みを安請け合いする文太郎。しかし提案された内容は、なんと PC美少女ゲームの制作。いきなりそんなゲームでお金がとれるなんて 甘いわけがないが砂雪は勝算があると自信満面に言い放つ。 砂雪が提案した数ヶ月で作成する3800円ものの美少女ゲームには 確かに勝つ戦略は含まれていた。 しかし、2人でゲームが作れるわけがない。砂雪は絵もシナリオも 書けない企画者なのだ。人件費を浮かすために学校内でゲームを作るため 美少女ゲームを制作できる戦士達をスカウトしなければいけない そこでボイスは文太郎の幼馴染みで演劇部のエース、安東夕夏を誘うなど 様々なスカウトを経て、6人の人材が集結する。 ゲーム研究会の誕生だった。 確かな能力をもつものの、問題児だらけのゲーム研究会の中で、ゲームは作れるのか 金は手に入るのか。泥沼の大地に、少女達は片足を突っ込んでいた。 しかし彼女達は燃えている。その先に己の野心があるから。
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