■著者
植島啓司
松原豊
■内容紹介
一三〇〇年余りの歴史を誇る神事「式年遷宮」の開催により、参拝者数を伸ばし続ける日本最高峰の聖地、伊勢神宮。日本民族の総氏神とされる「天照大神」を祀り皇室の祖神とされるこの社は、いかなる過程を経て成立したのか。世界の聖地を研究してきた宗教人類学者がフィールドワークを重ね、「伊勢の神々は海からやってきた」という興味深い解釈に迫る。長年伊勢神宮を撮り続けてきた写真家が切り取った写真とともに、綿密な調査により獲得した思考からひもとく「伊勢神宮論」。
■シリーズ名等
集英社新書 ヴィジュアル版 039V