チェコの作曲家、レイハの曲集です。レイハはベートーヴェンと同年に生まれ、後年パリ音楽院の教授としてベルリオーズ、リスト、フランクらに大きな影響を与えた教育者です。本書では、彼自身が提唱する新しいフーガ理論を実践した作品で、モーツァルトなどのフレーズを活用したり、リズムや調性選択など既存の制約を緩め、フーガ作曲法の可能性を広げています。ピアノ演奏者が楽譜を活用する上で、作曲を学ぶ理論書としても参考になる貴重な1冊。校訂・解説:田中博幸。 ピアノのための36のフーガ作品36この商品はお取り寄せ商品です。