■著者
石井正紀

■内容紹介
油の供給の豊富なる国は光り栄え、油のなき国は自然に消滅す―。南方に徴用された石油技術者七千人、密林ふかく分け入り、石油を採掘精製して日本へ還送し、太平洋戦争を支えた石油戦士たちの知られざる戦い。石油獲得を企図として実施されたパレンバン落下傘部隊“空の神兵たち”の活躍とともに描く話題作。

■目次
第1章 南十字星の下へ;第2章 戦争か屈伏か;第3章 艱難辛苦の末に;第4章 石油戦の尖兵;第5章 神話の崩壊;第6章 天国と地獄;第7章 苦難の道のり;第8章 焦土の中から

■シリーズ名等
光人社NF文庫 いN-183