■著者
兪膺潔
兪建華
河内利治

■内容紹介
長年の実践経験に基づき、中国書法とその歴史を書体別にわかりやすく記述。書体の歴史的な成立順でなく、日常書写にとっての必要度から章立て。それぞれの書体の技法を、テクニカルタームと図版を用いて丁寧に解説。書体間の相互の影響についても触れ、どの書体から読み始めても連環する。探究すべき課題があちこちに提示され、入門者にも教授者にも発見がある。筆法(用筆法)、臨模を重視し、最終的に独自の「意」(美意識)の表現へ導く。