【実機について】第二次世界大戦中に123隻が建造、配備されたアメリカ海軍の掃海艇、アドミラルクラスの1隻がUSSハザード(AM-240)です。排水量530トン、全長は56mで1944年に建造され、配備されました。海上の機雷処理能力に加えて、対潜水艦に対する対潜哨戒任務が可能な能力を持ち、配備後は太平洋戦域で活動。サンフランシスコから真珠湾に向かう船団の護衛人身についたのち、終戦前の1945年3月には沖縄に進出して慶良間諸島近海での対潜哨戒任務にその力を発揮したのです。戦後もしばらく日本で活動したのち1946年にアメリカに帰還。予備役に編入されましたが1971年に除籍され、現在はネブラスカ州オマハ市にある博物館に展示、公開されています。【モデルについて】第二次大戦でアメリカ海軍が大量に建造したアドミラル級掃海艇の1隻、USSハザードを再現した1 125スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。仕上りの全長は約44cm。艦底まで再現したフルハルモデルで存在感も十分です。船体の形に加えて、上部構造物も形状や細かな装備品の類に至るまでモデル化。