今回の検査はあなたの唾液にて行います。所定の容器に1
mlの唾液を入れて、郵送してください。
採取時間は午前6~8時・正午・午後4時・午後8時と1日に4回、各1
mlの唾液を採取してください。
 
※唾液採取の30分前から飲食や喫煙は避けてください。
また、ガムやあめを食べながらの採取も避けてください。
 
今回の検査は身体の状態・心の状態両面からアプローチで行います
 
①体内疲労蓄積状況の検査について
 この検査では分泌型免疫グロブリンASlgA)とストレスに反応する
ホルモンであるコルチゾールの分泌量、口腔内のカンジダウイルス量を調べて、
あなたの疲労度を測定します。
 分泌型免疫グロブリンASlgA)は唾液・涙・母乳といった液体や気道・消化管・泌尿器などの
粘膜に存在します。一次的な防御機構において主要な役割を担っており、
免疫機能の変動を反映する指標のひとつと考えられています。
 また、コルチゾールは副腎皮質で生産されるホルモンの1つで、主にストレスや低血糖に反応して
分泌されます。コルチゾールレベルが高過ぎると免疫力は低下してしまいます。
朝・昼・晩の唾液内のコルチゾール分泌量により、あなたの疲労蓄積度がわかりますので、
14回、1mlずつ唾液を採取してもらいます。
 免疫力が落ちてくると、口腔内のカンジダウイルスが増殖します。また、ストレスがたまり、
自律神経が乱れても口腔内のカンジダウイルスが増殖します。
 この3つの体内成分を分析することで、今回は現在のあなたのストレス状態と免疫力を測定します。
②精神的疲労蓄積状況を検査について
 今回は高い信頼性と妥当性、また全国平均との比較が可能となっている点から
『職業性ストレス簡易調査票』を用い、多方面から、あなたの精神的疲労蓄積状況を判定します。
 
 ※なお、この検査は検査される方の疲労蓄積度を測定することが目的であり、
治療や診断を行うことが目的の検査ではございません。検査結果後、さらに詳しい検査を受けたい方は
専門医の受診をお勧めします。