【実車について】1941年6月、バルバロッサ作戦の発動によりドイツ軍はソビエトに侵攻を開始。ここに独ソ戦の火ぶたが切って落とされます。レニングラードを包囲するなど快進撃を続けたドイツ軍でしたが、そこで戦場に現れた戦車がソビエトのT-34でした。避弾経始に優れた傾斜装甲を持つ車体デザインや当時相対したドイツ軍戦車よりも強力な76mm砲を装備、さらに、幅広い履帯や軽快な足回りで優れた機動力を発揮、ドイツ軍をあわてさせることになったのです。当初は機械的な故障も多く、運用面でもドイツに後れを取っていましたが、圧倒的な生産力や改良により、ソビエト勝利に貢献する傑作戦車となりました。1940年から生産が開始されたT-34はさまざまな改良を施され、数多くのタイプが作られています。1941年には当初圧延鋼板の曲げ加工と溶接で製作されていた砲塔を鋳造に切り替えて生産性を高めたタイプが登場。終戦までソビエト軍の主力として活躍を続けたのです。【モデルについて】モデルはT-34 76の1941年型を1 35スケールで再現。T-34 76の41年型の中でも鋳造砲塔?