特性と機能成分
済州に自生する耽羅ウコギの成分は、リグナン配糖体、多糖類、サポニン、セサミン、フラボノイド、エレウテロサイドB·Eのほか、根から大量に分離されるアカント酸、葉から分離され、同定されたアカントリポサイド、アカンコレオサイドなどである。
耽羅ウコギの成分含有量(mg/100g)
-
| 部位 |
Eleutheroside(エレウテロサイド) |
Acantoic acid (アカント酸) |
| B |
E |
B+E |
| 茎 |
31 |
65 |
96 |
51 |
| 根 |
32 |
80 |
112 |
454 |
* 引用:済州農業技術院1999年報告書p505, 資料:耽羅ウコギ5年根
- 効能
- 神農本草經、本草綱目及び東医宝鑑などに記録されており、薬理学的には中風、高血圧、糖尿病、神経痛、抗ストレス、肥満予防、鎮痛消炎、コレステロール低下、体力増進などの効能が報告されている。
- エレウテロサイドの薬理作用
- 肝臓の保全と解毒作用、免疫機能及び基礎代謝作用の促進、抗疲労、抗ストレス作用があると報告されている。
- アカント酸の薬理作用
- 耽羅ウコギのアカント酸成分は実験の結果、関節炎、炎症、肝硬変及び肝臓の回復作用、塵肺症·珪肺症などの予防と治療に効果がある。
アカント酸の抗炎症作用はアスピリンの4.5倍であり、優れた鎮痛炎症効果を持つとされている。
*引用:済州農業技術院2005, 耽羅ウコギ産業化のためのセミナー資料
* カフェイン成分が含まれておらず(CAFFEINE FREE)、就寝前に飲用すれば心地よい睡眠を促します。
* 環境にやさしい(無農薬)農法で栽培されています。