■著者
高杉治憲

■内容紹介
表題作「甦る灯火」。一〇〇億に及ぶ負債を背負ったゴルフ場を2度にわたり再建した。文字で表現すればほんの1行だが、実際の経験をし著者しか表現することのできないリアル。永遠に続くと思われた暗闇の中に見えた小さな光は―。ほか、足尾鉱毒事件で直訴をした田中正造と妻カツとの心のふれあいを描いた「夫婦にて候」、各文学賞を受賞した短編計4作品を収録。