■著者
大久保智弘

■内容紹介
松平定信が老中首座となり、田沼意次一派は一掃され、幕閣と幕政は一新された。定信は学芸、武芸の古流を愛し、定型の乱れを嫌う。そんな折、御庭番宰領で無外流の鵜飼兵馬に定信公からお召しの声がかかった。それが矢竹一本で、古流の正統鹿島新当流の達人小田との立合いになるとは兵馬は知るよしもなかった…。

■シリーズ名等
二見時代小説文庫 お1-5 御庭番宰領 5