■著者
小川進

■内容紹介
防犯カメラによる刑事事件の証拠が増えている。なかでも注目すべきは、1人の鑑定人で、年間120~150件の鑑定書を作成し、刑事犯をさばいていく。しかし、舞鶴女子高生殺害事件、南風原強盗事件、さらに法政大学器物破損事件で鑑定書が冤罪事件を引き起こして、問題となっている。本書では、画像が読み解く真実をテーマに、特に刑事事件でその冤罪を取り上げて、その原因と機構を明らかにした。