■著者上田秀人■内容紹介お国入りの一行は加賀藩領内に入り、婚約者琴の待つ金沢を目前にした高岡の名刹・瑞龍寺で、藩主綱紀に襲撃者たちが襲いかかる。藩士を励まし応戦する数馬に、「加賀の闇を見せる」と綱紀は決めた。琴との婚姻も、そのひとつなのか。休む間もなく数馬には、越前松平家を探る新たな命が下される。■シリーズ名等講談社文庫 う57-26 百万石の留守居役 9