■著者千坂精一■内容紹介日中戦争のさなかに小学生時代を過ごし、六年生で、日米開戦。戦時下に生まれた幼顔の軍国少年は、親孝行のために海軍に志願、通信学校を経て配属されたのは、鹿児島の特攻基地だった―出撃前夜の特攻隊員の赤裸々な姿、グラマンの襲撃、そして、出撃搭乗員たちが少年に託した一冊のノート―少年兵の苛烈な戦場。■シリーズ名等光人社NF文庫 ち1039