■著者
小杉健治

■内容紹介
両国の川開きの日、船頭・多吉の屋根船に乗り移った浪人は、商家の旦那を殺して姿を消した。幼馴染みで同心の音之進と調べ進めるうち、その男は堂々と姿を現すが、それと呼応するように、多吉に想いを寄せる女中のお文が何者かに連れ去られ…。人気シリーズ第四弾。

■シリーズ名等
朝日文庫 こ34-4 朝日時代小説文庫