■著者イサンクム帆足次郎■内容紹介広島で生れ、戦争の辛苦を経験し、終戦の年、十五歳までを日本で育った朝鮮人の著者に、母は、“民族の誇りを持って生きよ”と教える。日本への愛憎を胸に、祖国への愛にも目覚めはじめるさまを描く、躍動的な自伝。坪田譲治文学賞、産経児童出版文化賞・JR賞、野間児童文芸新人賞受賞作。■シリーズ名等福音館文庫 N-18