【なんと★1612年に修道僧によって設立されたアルザスを代表する歴史あるドメーヌ!!!】
アルザス屈指のリースリングの銘醸畑と言えば、このグラン・クリュ・シュロスベルクは筆頭中の筆頭!!
シュロスベルクの中でも最大の面積を所有するのが、このヴァインバック!!
2005年からビオディナミ農法に全面実施!!
『やや標高の高い区画のグラン・クリュ・シュロスベルクはより繊細で、斜面の下の区画のコレットはよりリッチでパワフルな味わい!!』
[ドメーヌ・ヴァインバック]




これは超貴重な地図!シュロスベルクはアルザスの51あるグランクリュの中でも最も大きい
グラン・クリュ。花崗岩が中心の土壌にはなりますが、大きい面積ゆえに、区画ごとに土壌の組成も
異なるため、区画によって味わいが変わると言われています。これは、ヴァイン・バックが所有する
区画を現したもの。赤い区画がグラン・クリュ・シュロスベルクに使われるもの。やや高い標高。
黒い部分はキュヴェ・コレット。一部グラン・クリュ・シュロスベルクの区画も使われていて、
斜面の下の方ゆえにリッチな味わいが特長的。(インポーター・ファインズ様より提供地図)



中央のコレット夫人を挟んで、向かって左が長女カトリーヌさん、
右が次女ローランスさん(2014年に他界)。
1998年から一部ビオディナミ農法を導入。2005年より全面実施しています。




アルザスの中で高貴品種リースリングの代表的なグラン・
クリュをあげよ、と言われたら真っ先に頭に浮かぶのが、
シュロスベルク!!その代表的な生産者の一人と言えば、
このヴァインバックは筆頭中の筆頭!!!


[ドメーヌ・ヴァインバック・リースリング・
グラン・クリュ・シュロスベルク 2015]


グラン・クリュ・シュロスベルクは、
1975年にアルザスで一番初めにグランクリュ認定をうけ
た畑で、総面積や約80haとアルザスの51あるグラン・ク
リュの中でも最も大きい面積のため、区画ごとに味わい
が変わると言われています。

そのグラン・クリュ・シュロスベルクの最大の面積を保
有しているドメーヌがこのヴァインバック!!もちろん、
拡張前のオリジナルの区画を多く所有しています!!


ドメーヌ・ヴァインバックは、
1612年にカプチン派修道僧により設立された歴史ある
ドメーヌで、1898年にファレール家の所有となりました。
二代目にあたるテオ ファレール氏が亡くなった後、
コレット夫人とその娘のカトリーヌとローランスが引き
継ぎました。現在は長女のカトリーヌがドメーヌ運営を、
息子であるテオ氏が栽培を担当しています。1998年から
一部ビオディナミを導入し、2005年から全面実施してい
ます。

所有面積は28.5ha。所有する代表的な畑は、もちろん、
グラン・クリュ・シュロスベルグ。もう一つは、ドメー
ヌの周辺にあり、単独所有するクロ・デ・キャプサン。
980年頃の文献に登場する歴史的な区画で、シュロスベル
グの丘の麓に広がり、修道僧によって作られた石垣に
よって囲まれています。クロ・デ・キャプサンは、リー
スリングを初めすべての品種が栽培されています。

醸造は、自然なブドウの味わいを生かすために、出来る
限り介入を抑えるようにしています。手摘み収穫したブド
ウをゆっくり圧搾し、天然酵母を用い、アルザス伝統の
1,500~6,000リットルのオーク古樽で発酵させます。

このヴァインバックのグランクリュ・シュロスベルクの
畑は比較的斜面の上部の方に位置し(図の赤い色の区画)
古生代の地層年代の花崗岩や砂利が中心の土壌です。
標高が高いゆえので軽やかなキメの細かい味わいは、非
常に繊細でエレガントな、まさに、グラン・クリュの気品
を感じさせるワインです。

ヴィンテージ毎の味わいがわかりやすいのがアルザスの
グランクリュ。2015年は比較的夏が暑く温暖だったので、
骨格があり、非常に存在感のあるワインになっていると
思いました。

2016年にワイナリーを訪問させていただき、シュロスベ
ルクを麓から眺めて、その偉大なたたずまいに言葉をな
くしました。

アルザスの51あるグランクリュの中で、リースリングの
銘醸畑と言えば、このシュロスベルク、というのも納得
の存在感、味わいも最高峰のものを生み出します。

グラン・クリュの認定はありませんが、シュロスベルク
の一部区画を含む、キュヴェ・コレットととの飲み比べ
もおすすめです。斜面のもたらす味わい、シュロスベル
クの区画違いのキャラクターの違いを感じるのに非常に
いい例となるワインです。このようなキュヴェをリリー
スをしているのは、最大面積の所有を誇る、老舗のヴァ
インバックの成せる技。

是非、この傑作をお試しくださいませ。





画像は2014年ですが、実際のお届は2015年となります。

Domaine Weinbach Riesling Grand Cru Schlossberg[2015]
色・容量白750mlALC%
ブドウ品種リースリング100%
産地アルザス地方
味わいやや辛口
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)

アルザスでも非常に古い地層年代、古生代の銘醸畑が
グランクリュ【シュロスベルク】!!

シュロスベルクと言えば、好相性なのが、リースリング!


[ドメーヌ・ヴァインバック・リースリング・
グランクリュ・シュロスベルグ 2015]!!


アルザスには51のグランクリュがあり、それぞれの畑毎
に地層年代や土壌が違い、フランスの中でも最も複雑な
地形となっています。そのため、グランクリュ毎に個性
のある味わいとなっていて非常に面白い産地です。

そのため、グランクリュ毎に向いている品種とそうでは
ない品種があり、『いい相性の品種と土壌』の組み合わ
あせを知っておくと選択しやすいと言われています。


このワインが造られるグランクリュ【シュロスベルク】
の畑はリースリングの名産地ドイツにもよくみられる古
生代の非常に古い地層。砂利や花崗岩土壌なので、固い
石灰が多い土壌に比べて比較的柔らかい酸味がでるのが
特徴的です。

一般的にリースリングは古い地質の土壌の方が本来の可
憐で繊細な味わいとなるため、この【シュロスベルク】
はアルザスの中で最もリースリングに向いているグラン
クリュの一つと言われています。

シュロスベルクはアルザスのグランクリュの中でも一番
最初に認定を受けましたが、面積はアルザスの中で最も
大きく、区画によって味わいが異なります。

このヴァインバックのグランクリュ・シュロスベルクの
畑は比較的斜面の上部の方に位置し(図の赤い色の区画)
古生代の地層年代の花崗岩や砂利が中心の土壌です。
標高が高いゆえので軽やかなキメの細かい味わいは、非
常に繊細でエレガントな、まさに、グラン・クリュの気品
を感じさせるワインです。

特にこの2015年は比較的夏が暑く温暖な年だったので、
ストラクチャーがしっかりした非常に存在感のある
ワインの印象を受けました。

今飲んでもフレッシュ感も楽しめて美味しいのですが、
長期熟成による変化も期待できるポテンシャルもあり
ます。

リースリングのためのグランクリュ、と言っても過言で
はないアルザス最古の畑、【シュロスベルク】の珠玉の
ワインです!!

是非、この傑作をお試しくださいませ。