これは超貴重な地図!シュロスベルクはアルザスの51あるグランクリュの中でも最も大きい グラン・クリュ。花崗岩が中心の土壌にはなりますが、大きい面積ゆえに、区画ごとに土壌の組成も 異なるため、区画によって味わいが変わると言われています。これは、ヴァイン・バックが所有する 区画を現したもの。赤い区画がグラン・クリュ・シュロスベルクに使われるもの。やや高い標高。 黒い部分はキュヴェ・コレット。一部グラン・クリュ・シュロスベルクの区画も使われていて、 斜面の下の方ゆえにリッチな味わいが特長的。(インポーター・ファインズ様より提供地図)
右が次女ローランスさん(2014年に他界)。
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画像は2014年ですが、実際のお届は2015年となります。
アルザスでも非常に古い地層年代、古生代の銘醸畑が グランクリュ【シュロスベルク】!! シュロスベルクと言えば、好相性なのが、リースリング! [ドメーヌ・ヴァインバック・リースリング・ グランクリュ・シュロスベルグ 2015]!! アルザスには51のグランクリュがあり、それぞれの畑毎 に地層年代や土壌が違い、フランスの中でも最も複雑な 地形となっています。そのため、グランクリュ毎に個性 のある味わいとなっていて非常に面白い産地です。 そのため、グランクリュ毎に向いている品種とそうでは ない品種があり、『いい相性の品種と土壌』の組み合わ あせを知っておくと選択しやすいと言われています。 このワインが造られるグランクリュ【シュロスベルク】 の畑はリースリングの名産地ドイツにもよくみられる古 生代の非常に古い地層。砂利や花崗岩土壌なので、固い 石灰が多い土壌に比べて比較的柔らかい酸味がでるのが 特徴的です。 一般的にリースリングは古い地質の土壌の方が本来の可 憐で繊細な味わいとなるため、この【シュロスベルク】 はアルザスの中で最もリースリングに向いているグラン クリュの一つと言われています。 シュロスベルクはアルザスのグランクリュの中でも一番 最初に認定を受けましたが、面積はアルザスの中で最も 大きく、区画によって味わいが異なります。 このヴァインバックのグランクリュ・シュロスベルクの 畑は比較的斜面の上部の方に位置し(図の赤い色の区画) 古生代の地層年代の花崗岩や砂利が中心の土壌です。 標高が高いゆえので軽やかなキメの細かい味わいは、非 常に繊細でエレガントな、まさに、グラン・クリュの気品 を感じさせるワインです。 特にこの2015年は比較的夏が暑く温暖な年だったので、 ストラクチャーがしっかりした非常に存在感のある ワインの印象を受けました。 今飲んでもフレッシュ感も楽しめて美味しいのですが、 長期熟成による変化も期待できるポテンシャルもあり ます。 リースリングのためのグランクリュ、と言っても過言で はないアルザス最古の畑、【シュロスベルク】の珠玉の ワインです!! 是非、この傑作をお試しくださいませ。 | |||||||||||||||||||||||||