■著者
FrancisStoessel
三宅淳巳
■内容紹介
化学事故は制御喪失の結果発生し、しばしば反応暴走や熱爆発に至る。これらの事故の多くは前兆があり、適切な時期に熱的プロセスデータの解析がなされていれば回避可能である。事故を回避するためのプロセス安全の知識は、プロセス安全の専門家だけではなく、プロセス開発および製造部門においても必要である。本書は、化学プロセスのリスク分析担当者、新規プロセス開発担当者、化学品製造責任者らが、プロセスの熱的側面を理解し、科学的に構築された、しかも実践に基づいた化学プロセス安全評価を実施できるようになるためのガイドである。