■著者
芝村凉也

■内容紹介
浪人の子市松が父の死後、瀬戸物商身延屋の小僧となって一月余り。ある日、人のいい身延屋の主夫婦は、見世の前で行き倒れた物乞い夫婦を手厚く保護した。その夜、何者かの影が番頭、手代を刺し殺し、いよいよ市松ら小僧の眠る部屋の障子に手をかける。慌てて押入に隠れた市松は、信じられない惨劇を目撃した―。人が“鬼”と化す不穏な江戸で、激闘が幕を開ける!

■シリーズ名等
祥伝社文庫 し21-1 討魔戦記 1