■著者
松尾隆

■内容紹介
現代アメリカ経済思想の起源をなすにもかかわらず、見過ごされてきた経済学者ヤング。本書は、彼の経済思想の全体像を描き出すことで、1920年代アメリカ金融政策の分析に加え、不換通貨体制に内在する問題の示唆や、投機的経済社会に基づく福祉国家制度への警鐘など、その現代的意義を問い直す。

■シリーズ名等
MINERVA人文・社会科学叢書 172