日本の民謡シリーズ第7集。今回は鳥取県の漁業、農業、そして温泉と、豊かな風土を端的に表す3つのシーンにまつわる旋律を素材とした曲集。「貝殻節」「田植歌」「湯かむり唄」の3曲。鳥取大学混声合唱団フィル・コールの委嘱による。
いままでの同シリーズの中でも比較的に歌いやすく書かれている。「貝殻節」では鳥取の海の鳥たちを表現したり、「湯かむり唄」では手拍子や足踏みを用いている。いままでの「日本の民謡」シリーズなど、民謡を素材とした作品と合わせて取り上げても効果的なステージとなろう。
湯かむり唄この商