60年の歴史がある私立サングク大学病院は、34の医療科目をもち、約2,000規模の病状を診察できるとも言われている韓国内最高の私立大学病院。
そんな病院の救急医療センターで働く専門医イェ・ジヌは、思っていることを多く語らず注目されることも好きではない性格。同僚と仕事について真剣な話をせず、いつもごまかしているジヌだが、医者としての固い信念を持ち、その信念に従い仕事に打ち込んでいた。
一方、ファジョングループの奨学金第1期生として、卒業後ファジョングループに入社したク・スンヒョ。奨学生時代から認めてくれていた1代目会長の下で経営を学び、グループ最年少CEOとなった。そのことから、あらぬ噂を立てられながらも、実力と実績で黙らせるほどの才能があり、貨物会社を4年間経営した後、最近グループが買収したサングク大学病院に総括社長として赴任することになった。
スンヒョは医療機関と企業を同じように運営し、収益にだけ集中するスタイルで、病院を変えようとしていた。しかし、ジヌは医者としての立場から、スンホの運営方針に納得がいかず、青年医師ながらもだんだんと声を上げるようになる…。