■著者
最上肇子
■内容紹介
ある寒い雪の日、川で瀕死の状態の子犬と出会った“お母さん”。急いで動物病院に連れていったものの、眼球が飛び出し、頭部にひどい怪我を負っていたため、懸命な治療にもかかわらず、その犬は視力を失ってしまいます。その犬・海くんは“お母さん”と、先住の犬2匹、猫1匹と一緒に生活を始めます―。目が見えない海くんにとって、普通に生活することはとても大変なことでした。それでも海くんはいつも前向き。決して生きることを諦めませんでした。そんなひたむきな海くんに励まされる読者も多いことでしょう。“お母さん”の最高のパートナーとなった犬・海くんの成長を綴った日記。