【香水:FRAGONARD CEDRE EDT】
【CEDRE EAU DE TOILETTE SPRAY】
【フラゴナール】:【セドル EDT・SP】



パリの香水博物館や、プロヴァンス民族衣装博物館など、フランスの観光名所としておなじみの「フラゴナール」。香料のメッカとして知られる南フランスのグラースに1926年に誕生したパフューマリー・ハウスで、鷲の巣村という名前で知られる、これも有名な香料産地のエズにも工場を作って、クオリティの高い製品をラインナップしております。18世紀のフランス文化にオマージュをささげていて、ブランド名はグラース出身の大画家ジャン=オノレ・フラゴナールから取られたものです。

こちらはそんなハイエンドなメゾンのフレグランス・ラインから、2008年に発売されたユニセックス香水です。「セドル」は「シダー」のことで、シダーウッドという名前でも知られる樹木のことです。サンダルウッドと並んで、香水には欠かせない香料で、どこか透明感があってクール、それでいて甘いという不思議な香りが特徴です。そんなシダーウッドをクローズアップしたこの作品は、ダイナミックでさっそうとしたアロマティック・シトラス・ウッディーの香調がベース。スケールの大きい、ほがらかな雰囲気をかもし出す、ウェルメイドな一品に仕上げられております。

レモン、マンダリン、セージなどが、キリリとフレッシュなシトラス・ハーブを香り立たせるトップから、
シナモンやグリーンティーなどが、まろやかで安らかなアロマティック・ノートを重ねるミドルへ。
ラストはアトラス・シダーウッド、ムスク、アンバー・グリスなどが、スマートでファッショナブルなウッディー・ムスキーを香らせて、いやみのないエレガントなセンシュアリティーを際立たせてくれそうです。

トップのシトラスが最後まで残る印象で、シトラス&ウッドの爽快なトーンが魅力。古くささがまったくなく、むしろ都会的なソフィスティケーションを感じさせる、とても完成度の高い一品です。ユニセックス仕様ですが、どちらかというとメンズ向きかもしれません。軽く香らせればオフィス・シーンでも活用いただけると思います。

ボトルやボックスの完成度の高さもこのブランドの持ち味。名前の通りシダーウッドのイラストが、とってもポエティックでやさしいタッチです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。