1938年にチェコスロバキアで開発されたLTVz38はチェコ軍向けに150輌の量産化命令と共に生産が開始されるものの未完成のまま1939年にドイツとの併合をむかえます。その後、ドイツ国防軍により生産が継続され、38(t)戦車として正式採用されました。47.8口径の3.7cm戦車砲を装備し、リベット留めの装甲板は防御面においてマイナス面があったものの、当時のドイツ軍主力戦車であった3号戦車に匹敵する能力を持ち、各戦線で幅広く使用されました。また38(t)戦車の車体は、自走砲などのベース車台としても利用され第二次大戦初期から中期にかけてドイツ軍の戦力を支える重要な役割を果たしています。今回モデル化した38(t)戦車のE F型は車体前部装甲板をそれまでの25mmから25mm装甲板を2枚重ねた50mmとし、砲塔や車体側面の装甲も強化。525輌が生産され主に対ソビエト戦で使用されています。★全長98mm。★パーツ点数をおさえた組み立てやすさが魅力。★シリーズに揃ったドイツ戦車や車輌、人形セットとも組み合わせられます。