■著者
林行夫

■内容紹介
タイをはじめとする上座仏教徒社会で長く調査してきたフィールドワーカーが、ことばの習得、信頼関係の築き方、聞き取りの方法、そして何より、多様な生が重層する世界で生きる生き方を語る、情報とは畢竟人であることを教える、現代フィールド科学の体験的入門書。

■目次
1 宇宙と同じく未知な“日常”;2 ことばを習得する技と作法;3 野生の哲学―You are what you eatの洞察;4 身体としての、実践としての知;5 「学知」は発展するが、現実は忘れられる―近代化が曇らせた眼;6 身体を失った知を取り戻す想像力を育む

■シリーズ名等
情報とフィールド科学 5