■著者
東慶太

■内容紹介
ある日、妻子ある男のもとに小包が届いた。そこには遠い昔、自分を好きだと言った男の日記が入っていた―レディオヘッドを始め、60年代から00年代に奏でられた哀愁のロックにのせて剥き出される狂おしい情念。少年期、青年期、壮年期―愛を求めすぎた「半端者」の人生と、その結末とは…叶わない恋、歪んだ愛。生を見つめ直す衝撃作。