1941年6月に始まったドイツによるソ連侵攻から、当初優勢を誇ったドイツ軍も時とともに劣勢を余儀なくされ、ついには ソビエト軍によるベルリン侵攻を許すことになります。第二次大戦末期、勇猛果敢なソビエト軍兵士たちは大量のT-34を 初めとする戦車とともにドイツの首都ベルリンに攻め込んだのです。 モデルはベルリンに攻め込んだソビエト軍兵士の緊張感あふれる姿を1 35スケールで再現したプラスチックモデル組み 立てキットです。 大戦末期のソビエト軍歩兵を再現したフィギュアは4体。物陰から様子を伺い、敵に狙いを定める兵士や銃を抱えて駆け出す 兵士、物陰に隠れて手には手投げ弾を持ち、様子を伺う立ちポーズの兵士など、それぞれが単独でも、組み合わせて情景 制作も楽しめるポージングです。 服装はルパシカ型野戦服の上にキルティング素材のチュラグレイカと呼ばれる防寒服を着用した兵士3体と、残りの1体は オーバーコートを着用。足元はロングブーツを履いた姿でモデル化しています。頭部も2体はヘルメット、残りの2体は それぞれウサンカ帽とピロトカを被った姿を再現。バリエーション豊かな設定が楽しめます。 服装のディテールや皺、たるみなど、実感も十分。略帽のピロトカを被った兵士は口ひげを蓄えた表情も見逃せません。 手にはソビエト軍ではお馴染みのPPSh41サブマシンガン、モシンナガン小銃などをセット。もちろん、水筒やバック類など、 アクセサリーもモデル化。車両キットなどと組み合わせての情景製作にも幅広く使えるフィギュアセットです。