またsativaは「有用な」あるいは「栽培種である」の意。麻の実(種子)のもっともポピュラーな用途は七昧唐辛子の原料で、粒のままかむと、独特の芳香がある。この芳香は、加熱することによって得らる。また、麻の実には脂肪油が26%も含まれている。これを搾って得た油は半乾性で、食用油の原料として利用されるほか、昔から灯油やペンキ・ワニス・石けんなどの原料として利用されている。