史上初の実用ジェット戦闘機、メッサーシュミットMe262。第二次大戦中にドイツ軍によって開発、実用化されました。1944年から配備が開始され、終戦まで迎撃や地上攻撃などに活躍したのです。終戦までに1400機以上が生産され、運用されましたがドイツの劣勢を覆すことはできませんでした。大戦後期の厳しい戦況の中で、Me262の生産は続けられ、改良を加えられながら各タイプが作り出されています。Me262B1-a U1は複座の機体にFuG.218ネプチューンレーダーを搭載した夜間戦闘機型でした。 第二次世界大戦でドイツ軍が配備したジェット戦闘機、メッサーシュミットMe262を1 48スケールで再現。 中でも複座の機体と機首に取り付けられたレーダーアンテナが特徴のMe262B1-a U1夜間戦闘機タイプをモデル化しています。 三角形の断面を持った機体は左右分割で形状を正確に表現。後退角を持った主翼形状や複座のコクピットなどをしっかりと再現 しています。コクピット内部もシートや計器板など詳細に再現され、シートベルトもエッチングパーツをセットして表現しています。 キャノピーは開閉を選択して組み立て可能ですからじっくりと手を加えて仕上げるのも楽しみです。また、特徴ある機首のアンテナは エッチングパーツが用意され、シャープな仕上がりで個性的な表情を再現。 もちろん、機体形状のみならず、脚の繊細なパーツ再現や脚格納部もエッチングパーツをセットするなどシャープな仕上がりです。 マーキングは夜間戦闘部隊10. NJG11の機体のマーキング3種をセットしています。 飛行機モデラーにはぜひ手にしていただきたいキットです。