トルコ空軍が採用を予定している初等練習機がヒュルクスです。 トルコの航空宇宙企業、ターキッシュ・エアロ・インダストリー社、TAI社が開発を担当。2006年から設計が開始され、2013年8月に初飛行に成功。2018年に配備開始を目指して開発が進められています。 タンデム複座のレイアウトを持つ機体は低翼単葉、エンジンはプラット&ホイットニーのPT-6Aターボプロップを搭載。コクピットは多機能ヘッドアップディスプレイを装備したグラスコクピットを採用しています。また、練習機型に加えて兵装装備した武装型、洋上哨戒機型も開発が検討されているといわれているのです。 トルコで誕生したプラモデルメーカー『タンモデル』がトルコ空軍の協力のもと、実機を取材してモデル化。1 72スケールで トルコ空軍の初等練習機、ヒュルクスAを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 仕上がりの全長は155mm、全幅140mm。機体形状、ウイング形状をはじめ、パネルラインなども詳細にモデル化。 プロペラはハーツェルの5枚ブレード、また、ラダーやエルロンなどは別パーツで再現しています。 タンデム複座のコクピットもシートや操縦桿、計器板やサイドコンソールなど、リアルに再現。大きなキャノピーから見える コクピットは実感もたっぷりです。脚は出した駐機状態、収納した飛行状態のどちらかを選んで組み立て可能。パーツ数は 52点。大型のデカール、カラーの組み立て説明書とカラーリング、マーキングの説明イラストもセットされています。 珍しいトルコ空軍の練習機は飛行機モデラーのコレクションを広げる1台です。