■坂本龍一さんより推薦コメントをいただきました!

これらの戦争画、あるいは戦争に関係する作品は見るものを深く考えさせる。
どうして人間はこれほどまでに闘いを好むのか?
戦争を描いた藤田嗣治の絵は、単に戦意を高揚させるプロパガンダでしかなかったのか?
ぼくは常々、芸術とは死んだ者への哀惜の念から生まれると思っている。ネアンデルタール人が死者に花びらをそえたように。もう永久に帰ってこないものへの呼びかけであり、永遠に対する儚い希求なのだ。
永遠に対する憧れ、そしてそれを否